クアドラファイアの薪ストーブは、最大熱量を得ながら、クリーンな燃焼を行ないます（クワドラ バーン システム）。また、自動燃焼制御システム（ACC）により、薪をストーブに入れ着火させるだけで、ストーブが自動で空気量を調整し、燃焼までサポートします。

クワドラファイアの薪ストーブは、最大熱量を得ながら、クリーンな燃焼を行ないます（クワドラ バーン システム）。また、自動燃焼制御システム（ACC）により、薪をストーブに入れ着火させるだけで、ストーブが自動で空気量を調整し、燃焼までサポートします。

下部から入り込み、すばやく火の中心へ向かいます。

上部から下方に空気が回り込むように入り、円を描くような炎を作り、ガラスをクリーンに保ちます。

超加熱された空気が、薪から上る燃焼ガスに火をつけます。

燃え残った不純物が、煙突から排出される前にバッフル上部で燃焼します。

自動燃焼制御システムはクワドラファイアならではの、高度な熱管理テクノロジーです。もっとも必要とされるとき、火に空気を給気するシステムです。ACCは、精度の高い着火から本格燃焼まで、一貫性のあるより長い燃焼を可能としました。

止まるところまで後ろに押してから、前方に止まるところまで引き戻すと、ACCが作動し、フロントエアチャンネルが開き、空気がストーブのフロント部に入り込み、スタートアップの空気流が生まれます。

着火のためのスタートアップの空気流を制御します。

ACCが作動し、フロントエアチャンネルが開くと、ACCタイマーの働きによって、空気がストーブのフロント部に約20分間入り込み、20分の間に徐々に空気給吸弁が閉まっていきます。

燃焼室内への給気コントロールし、燃焼の大きさを制御します。